道具の向き不向き

このところボクの周りをめぐっている道具たちです。今朝からなんとなく気になっていることは、それぞれ向き不向きのようなものがあるなぁということ。

というか、このうちのどらかを使っていると、その道具ではやりにくいことが気になり、気になるからやりたくなり(←ここは微妙ですが)、それがやりやすい道具に移る。

この繰り返しなのかも、と思ったわけです。

なにもかも完璧な道具というのは、少なくとも今はまだめぐり合えていません。したがって、多かれ少なかれ不満とか不具合を我慢しながら使うことになるわけです。もちろん、その反対側に、その道具ならではの使い勝手や満足感、快感を得ていることは言うまでもありません。

週明けの月曜というのは、ついつい新しいことをしたくなるのか、そのための言い訳のようなことを考えてしまうだけなのかもしれませんが。

花嵐で幕開けの今週は、いったいどうなることやらどうしたいことやら。