子どもの話だってメモするのだ
「明日は9時までに来てくださいね、だって」
ムスメよアナタは昨晩、たしかにそう言ってました。ごめんなさい。パパがすっかり忘れてました。
よりによってそんな日に立ち寄り、しかもそこが保育園への途中だったので、子どもも一緒。当然遅刻。なんとか間に合ったとは思うけど、(9時からのちょっとした行事を)楽しみにしていた気分にケチをつけてしまった。
反省してます。猛省してます。
日頃からメモメモと自分に意識づけしてるにも関わらず、こんな大事なことをメモらない、ましてや予定にも入れてないんじゃ全然ダメ。lifehacksとかなんとかが、いかに身についていないかよくわかる。趣味娯楽になっているような気配はあったけど、まさにそうだったわけです。
家族全員忘れてたけど、ボクさえ思い出せれば遅刻はしなかったはず。今後気をつけます。気をつけるだけじゃまたやりがちなので、こうしてブログに記録して、かつ対策も考えておきます。
- 子どもの話を聞くときにも、メモを開く
- 数字(日付、時刻、金額、電話番号……)は、とりあえずメモする(要不要は考えないで反射的に)
- 寝る前には、公私関係なく明日の予定を確認する(23:45にリマインダ)
なんだか仕事みたいだ……と思われがちだけど、結局全部こうするほうが、ボクはアタマがすっきりして楽チンなのだなと感じました。
さー他にも忘れてる予定はないかないかないか?