Canon DR-2510C 超音波重送検知はきちんと働く
Canon DR-2510C がすごい - 工夫人生
"びっしり細かく手書きで書いてしまったA4用紙でも100dpiとかでぜんぜん読めてしまうのでびっくり。"
http://d.hatena.ne.jp/umazurabouzu/20080402/p2
気づいた点を1点。
- 超音波重送検知をonにして、写真とかを貼った紙をスキャンすると重送だと判断されて、スキャンが止まる
すごい。ちゃんと超音波が働いてるんだと思った瞬間。なにしろ、今のところほとんど重送されないので、正直、超音波がいるのかいらないのか微妙だよなーと思っていた矢先の出来事。
もっぱら、A4縦四つ折で折れ曲がった紙10数枚を、トレイに入れ込み、ガンガンスキャンさせていますが、これがいっこうに重送されません。富士通でも同じなのかもしれませんが、これはうれしい。正直、もうちょっと重送とか紙詰まりとかして当たり前なんだと思っていました。
ITmediaの記事がブログに書きやすくなったそうなので試してみました2
ITmediaの記事がブログに書きやすくなったそうなので試してみました - 工夫人生の通り、昨日うまくいかなかったITmediaの簡単ブログ引用方法ですが、はてなダイアリー用のtipsが掲載されていたので再度挑戦してみます。
↑これでどうでしょうか?
追記:
どうやらうまくできたようです。早速のupdateまことにうれしい限りです。
道具の向き不向き
このところボクの周りをめぐっている道具たちです。今朝からなんとなく気になっていることは、それぞれ向き不向きのようなものがあるなぁということ。
というか、このうちのどらかを使っていると、その道具ではやりにくいことが気になり、気になるからやりたくなり(←ここは微妙ですが)、それがやりやすい道具に移る。
この繰り返しなのかも、と思ったわけです。
なにもかも完璧な道具というのは、少なくとも今はまだめぐり合えていません。したがって、多かれ少なかれ不満とか不具合を我慢しながら使うことになるわけです。もちろん、その反対側に、その道具ならではの使い勝手や満足感、快感を得ていることは言うまでもありません。
週明けの月曜というのは、ついつい新しいことをしたくなるのか、そのための言い訳のようなことを考えてしまうだけなのかもしれませんが。
花嵐で幕開けの今週は、いったいどうなることやらどうしたいことやら。
早起きはいいことだらけ
[N] 子育て中は思い切って朝方にすると自分の時間を作れる
http://netafull.net/lifehack/025307.html
その通り!
ボクも起きられれば朝5時くらいに起きています。このところ起きられなくなっているので、自省の意味をこめたエントリー。
早起きはほんとに気持ちがいい。悪いことがなにもない。日中眠くなったりするかも、という気もしたけれど大丈夫。日中眠くなるのは、昼飯の影響のほうが大きいみたいだし。
と自分に再確認しつつ、明日こそは久しぶりに早起きするぞ!
プラマンでたくさん書いてある頁は美しい
白い紙にプラマンの青が映えまくる。書いてある内容がないようなので、ちょっと写真に撮ってupするわけにはいかないんですが、いやはやなんとも美しい。
字は汚いのに、その字で埋まっている頁の美しいこと。不思議です。
こうして錯綜していくわけです。
今のやり方 080408
アナログ集約はA5のルーズリーフ - 工夫人生
" * A4 四つ折の手書きメモ
* PhatNotesに書いたデジタルメモ→Outlook経由してメモ形式で印刷
* 子どもが書いたイラストやお手紙
* 写真などなど、紙モノ、ペラモノはすべて、グリッサーで穴を開けてA5ルーズリーフにファイルしています。やはり2穴とくらべて、その安定感がちがいます。"
http://d.hatena.ne.jp/umazurabouzu/20080407/p4
アナログはすべてA5に集約することができてきました。つづいてはデジタルです。
- デジタル情報
- アナログ情報のデジタル化
これで、アナログ・デジタル両方(両方向)での情報集約ができました。
出先では、
- X02HT……すべてのデジタル情報(含デジタル化された過去のアナログ情報)
- A6Tノート……(デジタル化されていない)直近のアナログ情報
自宅では、
- X02HT……すべてのデジタル情報(含デジタル化された過去のアナログ情報)
- A5ファイル……すべてのアナログ情報(含プリントされたデジタル情報)
という構成になり、いつでもどこでもほぼすべての過去ログにあたることができます。なにも重複させなくても……とも思うのですが、
- 見返し、振り返りはやっぱりアナログのほうがやりやすい
- 記録が蓄積していく=増えていく喜びを実感できるのは、アナログならでは
- 特定のデータにたどり着くためには、検索できるデジタルがいい
- デジタルだからこそすべて持ち運ぶことができる
といった理由に加えて
- 実際この手順で運用してみて、めんどくさくない
というのが大きな理由です。
だいたい週末にまとめてやるので
- A6Tノートをスキャンしてグリッサーしてファイル(15分)
- PhatNotesを同期して印刷してファイル(15分)
と30分もかかりません。よくある話で、ついつい読み返してしまう時間の方がたぶん長いくらい。これはこれで楽しいし、貴重な振り返りの時間なのだということで、多めに見積もっても、トータルで1時間もかからない。
今のところ、このやり方はうまくいっているようなので書いておきました。
ITmediaの記事がブログに書きやすくなったそうなので試してみました
これでうまく引用できているかな?
ボクの人生の大半(とまではいかないけど)をすごしているサイトなので、こうしておつきあいがしやすくなるのはうれしい限り。
追記:
と思いきや、コピペしてもだめみたいですね。はてなではうまくいかないのかな? 今度調べてみます。